ICT教育
本校のICT教育では、学生のスマホやタブレットを学習端末として利用しています。
現在多くの教育機関で注目されている「C-Learning」の導入により、授業運営をよりスムーズにし、学生たちの意欲的な授業参加やコミュニケーション力へつなげています。
スマホやタブレット活用で、授業をもっと楽しく。
「C-Learning」とは?
C-Learningとは、Webシステムの名称で、「コミュニケーション」、「コラボレーション」、「コミュニティー」の3つの「C」が由来となっています。スマホやタブレットの活用で、より効率的で積極性のある授業へつなげます。
本校での利用方法
本校ではアンケート、小テスト、レポート、資料提供、課題提出等の機能を利用しています。また、自分の看護技術をipadで動画撮影し、技術の向上を図っていきます。
「C-Learning」によるメリット
C-Learningを使うことで授業中に素早く意見が収集され、クラス全体で共有したり、振り返りによって学びを深めることができます。また、時間や場所を問わずアンケート調査や課題提出、教材の共有が可能になります。